製品情報
受付管理システム
紙の受付をシステム化!
業務の省人化・待機時間の把握を
実現できます
従来、紙の受付票で管理されていた受付業務を、タブレット端末を使用してクラウド上で管理できるようにします。
タブレット端末の活用によって受付情報が電子化され、リアルタイムな情報共有が可能となり、入場受付業務の効率化および入出荷業務の円滑化へつなげます。
提供機能
- 受付情報をタブレット端末に入力。遠隔地からのWebブラウザ経由でリアルタイム情報を確認可能。
- 待ち台数、呼出中の車両の情報をリアルタイムに確認可能。
- 受付業務省人化
- リアルタイムな情報共有
- 待機予定時間の把握
- データでの蓄積、保管
検索が可能に
画面イメージ
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受付登録画面
車両番号の入力などをタブレットで端末で行います。
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受付登録画面
「入荷、出荷」や「温度帯」「荷物の種類」といった来場目的に関する情報を入力、管理できます。
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受付登録画面
待機車両の数や、受付の呼び出し状況などを表示する画面です。
オプション機能
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発熱スクリーニング
受付タブレット入力時に専用の体温計で計測すると、測定結果が自動的に受付情報と紐づけられます。また、問診もタブレット端末で行えるため、非対面・非接触型の受付が可能です。
【受付管理システムと合わせて活用!】 受付時の検温を人手で対応すると人を割く必要があります。受付を無人化しながら、発熱者のスクリーニングが可能です。受付システムのタブレットを利用しドライバー自身に対応いただくことでスムーズな入庫受付が可能です。
非接触による受付を実現!
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QRコード発行
入場受付時にQRコードを発行。バースでの作業時間管理に利用するなど、入場パス代わりにご利用いただくことが可能です。
【受付管理システムと合わせて活用!】 受付管理システムに入力する際にQRコードも併せて発行。
QRコードによる車両管理がしやすくなります。
※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
管理工数の削減!
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GPS
リアルタイムに車両の位置情報を把握できます。
到着予測時間がわかるためバースを効率良く活用できます。位置情報を活用した自動受付などにも活用可能です。
【受付管理システムと合わせて活用!】車番認識カメラが設置できない場所でも、GPSによる位置情報を利用して物流施設周辺への入域を検知できるため自動で受付手続きを行えます。
車両へのGPS端末の設置だけで
工事が不要!
ドライバーも楽々受付!